脳のCHAOSを考察する。

発達症併発(自閉スペクトラム・ADHD・LD)、共感覚を持つ私の見ているもの

追加診断でアスペルガーと言われる。

ADHDにしてはなんだかなと診断を疑っていたら、何年か経ってから結構重度のアスペでもあるねと追加された

アスペルガー症候群、小児自閉症、否定型自閉症などはDSM-5ではスペクトラムとして捉えられていて、自閉症スペクトラム障害ASD】となっています。以降ASDと言います)

 ADHDASDは、少し前まで併存することはないとされていたためもあるのだろうけど、私がASDの診断を下されたのはつい何年か前、30歳の時です。

 その時もまた摂食障害パニック障害で大きな精神科に行き、二時間半に亘る心理検査や知能検査の結果、追加されたのでした。

ADHDも間違いないし、計算障害書字障害も大人にしては色濃くあるし、ASDもかなりのものだと思う。」

そう言われてすぐにASDについてスマホで検索したり、関連本をAmazonで購入して読んだら、ものすごくスッキリしました。ほんまや、ASDてそのまんま私のことやん、と。

 

 ADHDだろうがASDだろうが、空気が読めない、コミュニケーション能力がちょっとアレ、というのは変わらないので、得することはほとんどないのですが、なんとかうまいこと社会生活を送っているような感じの時(自分比)はADHDのわりに落ち着いたひともしくは、ASDのわりに新しいことを自ら戸惑うことなくやるひとになってたりしました。

 でも、ADHDの苦手なこととASDの苦手なことの両方でパニックを起こすので、パニックを起こす頻度が単純に考えると2倍?数字苦手なのでよくわかりませんが、そんな感じでありがたくはないもので。

 

ASDの強迫的なこだわりをもってADHDの衝動的行動をよりパワーアップさせているかもしれないという恐怖の疑惑(医師はそれを肯定せず)

 やるべきことを何もかも放っておいて、その時やるべきでないことを「やらなきゃ」と思い実行せずにはいられない、強迫性障害に似た症状ですが、ASDの集中力とADHDの行動力でそれはもうノンストップです。人に制止されると大人になってからでもパニックを起こすほど。

 

何のきっかけでかはまだ謎だけれど、現在ASDが優位で一切の「多動的衝動的」行動がなくなった

 不注意はなくならずにご健在でしょっちゅう物を失くしたり忘れたりはしますが、変化が怖い、新しいことしたくない、出来ればジッとしていたいと思う気持ちが強くて衝動的に動いたりはまずしません。急に旅に出たり引っ越したりといったことをしていた過去の自分が信じられません。

 

何を追加で診断されようと結局コミュニケーション苦手だし、算数ができないのと書字に問題があることと聴覚過敏、触覚過敏、共感覚で困った脳なのは変わりないので、そのCHAOS脳との付き合いかたをとにかく考える

 ASDのおかげで理解出来なくて困った人生のあれやこれもまた書きます。